《女必杀拳4:女必殺五段拳》是1976年由小沢茂弘导演,志穂美悦子等主演的日本动作电影。
年頃なのに、男性よりも武道に熱を上げる京都・西陣織物問屋の一人娘・中川菊。婿養子を迎えようと必死の父親は、知人の息子の麻薬取締官・高木修二に期待を寄せているが、菊本人は結婚に関心がなく、空手道場に通う日々。その道場には、菊が実の娘のように可愛がる愛弟子・ミッチーがいた。そんなある日、ミッチーの兄・ジムが、戦後最大と言われる国際麻薬密売の地下組織によって殺害される。唯一の身内を殺され復讐を誓うミッチーは組織に潜入するが、菊もまた彼女を助けようと組織の根城・極東映画の京都撮影所で大暴れ。麻薬取締官・高木の協力を得て、巨悪に敢然と立ち向かっていく!